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矯正治療にはある程度の期間が必要となるため、その間に引っ越し・転勤といった理由で矯正歯科を変えたい…というケースも出てきます。そういったケースでの転院は可能なのかについて、くわしくまとめてみました。
矯正治療の途中で、歯科医院を変えることは可能です。ただし、引っ越しや転院に伴う転院は仕方がありませんが、「医師の治療方針が合わない」「治療に不満がある」といった理由の場合は、まず歯科医院にその旨を伝えてみることが大事。話をすることで解決するケースも少なくありません。
引っ越しなどによる転院の場合は、まずどこに転居するのかを歯科医院に伝えます。歯科医院によっては系列のクリニックがあったり、歯科医師同士のネットワークでその土地の歯科医院を紹介してもらえることもあります。紹介を受けられれば、治療の引き継ぎもスムーズになるでしょう。
転院をする際には、治療を受けていた矯正歯科で「治療継続依頼書」を発行してもらいましょう。検査資料(レントゲン写真・口腔内撮影写真・口腔模型など)やカルテのコピー、治療費の契約書や内訳なども必要となります。こういった資料を揃えておくと、治療の引き継ぎがスムーズになったり、費用面について考慮してもらえることもあります。
治療当初の資料と紹介状を準備し、転医先の医療機関に今後の治療を相談しましょう。ただし歯科医院によって矯正治療のやり方や方針は異なるため、転院先のクリニック選びは慎重に行うようにしましょう。方針が違うクリニックに転院してしまうと、ほぼ最初からやり直しになるケースもあります。
参照元:日本臨床矯正歯科医会(https://www.jpao.jp/change)
子どもの歯科矯正の事でご相談させてください。最初のお話しでは院長先生が歯科矯正の施術をされるとおっしゃったので、今の医院で子ども二人の歯科矯正をお願いすることにしました。しかし、施術が始まると、歯科衛生士さんがソケット・ワイヤーの装着をされ、院長の指導はいっさいなし。一度、院長がされないのかを尋ねると、その時は施術されました。最後の確認もないため、ワイヤーが毎回はぐきにくい込んだり、ささったりして痛みを訴えます。また、すぐにワイヤーが切れたりもします。最初に一括で約60万の支払いをおっしゃられ、その後は、1ヶ月ごとの検査で4千円の支払いがあります。2年近く通っています。この事は歯科医師会にも相談してみましたが、何とも言えない…との事です。
参照元:矯正歯科ネット(https://www.kyousei-shika.net/consult/reply/12444/)
韓国の病院で矯正を受けてたけれど、日本への転職が決まり日本で生活をすることに。仕事があるため、月1度韓国へ戻ることが難しい状況。今は2~3ヶ月ぐらいの間隔で韓国へ行き治療を受けています。治療費は分割で半分は払ったものの、先生が週末もいないことが多く、治療しに行ってもスケリングや虫歯の治療などもきちんとしてもらえていません。事情を説明したら、「2ヶ月から3ヶ月の間隔で来てくれればそれでいいよ」と言われ今は、そうしているのですが、本当に大丈夫なんでしょうか。こちらから電話をしない限りお金や治療に関しての連絡もありません。このまま日本で途中から治療を受けることも考えているのですが、その場合また最初からの費用がすべてかかってしまうのでしょうか。ちなみに日本で矯正を締めたり調節したりしたいと話をしたらあっさりそれはだめだねと言われてしまいました。
参照元:矯正歯科ネット(https://www.kyousei-shika.net/consult/reply/9571/)
治療を始める前の資料一式(歯型、レントゲン等)があると転院の際に参考になります。費用に関しましては、各医院ごとに異なるため、相談してみないと分かりませんが、2年間治療が進んでいるのなら、その分費用が差し引かれることが多いのではないでしょうか。
参照元:矯正歯科ネット(https://www.kyousei-shika.net/consult/reply/9571/)
海外で矯正治療を始めると転院になる事が多いです。問題は韓国の先生ですね。転院するには最初の状態を示す歯型の模型やお口の中の写真、お顔の写真、レントゲン写真が必要です。最初がどんな状態か?というのは重要な事です。さらに治療経過を記録した物が必要です。どんな治療をしてきたか?です。
これからブラケットが外れても保定という治療が待っています。これは動かした歯を留めておいて後戻りを防ぐ治療になります。これは3、4か月に1度の来院でよいのですが、期間は長いほど安心です。私の医院では治療の度ごとにスケーリングは当たり前にします。虫歯にならないケアはかかせません。何とか転院できるように交渉する事をお勧めします。
引用元:矯正歯科ネット(https://www.kyousei-shika.net/consult/reply/9571/)
■選定条件(2021年1月時点の調査情報)
目立たない矯正治療「マウスピース矯正・裏側装置・舌側装置(インコグニト/WIN)」に対応、日本矯正歯科学会の臨床指導医・認定医が治療、土日でも通える、初回の相談は無料、これらを満たす歯科クリニックをピックアップしています。
価格表記について:田中矯正歯科:インビザライン58万円〜(63万8,000円/税込)、裏側矯正 63万円~(69万3,000円/税込)、永山歯科・矯正歯科:インビザライン:62万~(68万2,000円/税込)、裏側矯正:90万円~(99万/税込)、ソフィア矯正歯科:インビザライン80万円~(88万円/税込)、裏側矯正100万円~(110万/税込)
■歯科矯正の費用
ワイヤー矯正で60~150万円程度(表側矯正、裏側矯正でも費用は異なります。)、マウスピース矯正で30~100万円程度になります。矯正治療は自由診療のクリニックがほとんどなので、料金に関してはクリニックにお問合せください。
■歯科矯正の治療期間
永久歯に生え変わった後の矯正治療であれば、1~3年程度。口内の状態によって治療期間や費用は変わりますので、担当医師に確認することをおすすめします。
■副作用・リスクについて
矯正期間中は、虫歯や歯周病、装置の接触の影響で口内炎にかかりやすくなることがあります。また、金属を使用した装置の場合、金属アレルギーの恐れもあります。
マウスピース矯正
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