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ここでは、「ワイヤー矯正中のキスは相手に嫌がられてしまうのかな…?」と不安になっている方へ向けて、相手に与える負担や対策などをまとめました。
ワイヤー矯正では、歯にワイヤーやブラケットを装着します。装置にはたくさんの凹凸がついているため、「キスをしたら相手が嫌がるかも…」と心配になってしまいますよね。
ワイヤー矯正では基本的に装置を着けたままのため、デート中だからといって装置を外すことはできません。装置を着けていてもキスをすることは可能ですが、キスをした際に装置が相手の唇や口内に触れることがあるでしょう。場合によっては、装置が相手の唇や粘膜を傷つけたり、金属の感触が伝わって不快感を与えてしまう可能性があります。
ワイヤー矯正中は、装置を着けたまま食事をするため、装置の周りに食べかすが詰まりやすくなっています。食べかすをそのままにしておくと、見た目や虫歯といった問題だけではなく、口臭の原因にもなります。
「ワイヤー矯正中にキスをしたら、相手に口臭が気になると言われた…」という悲しい結果を招かないようにするためには、徹底したケアが重要です。もしケア不足のままでいれば、口臭や汚れが気になってキスに抵抗感が生まれてしまうでしょう。キスをすることがお互いにストレスになり、恋愛関係にも悪影響を与えてしまいます。
「キスの時にワイヤーで相手を傷つけないか不安」と感じる方は、矯正用ワックスを使用してみましょう。
矯正用ワックスとは矯正中にワイヤーが粘膜に当たる痛みを軽減する保護材であり、歯科医院でもらうことが可能。矯正用ワックスを付けることで装置の尖った部分が相手に当たらないようにできるため、キスの際に相手を傷つけてしまうリスクが軽減されます。
また、ワイヤー矯正中はキスの強さや角度を工夫することも大切です。真正面から強く唇を合わせてしまうと装置に当たりやすいため、斜めから優しく触れると良いでしょう。
ワイヤー矯正中は食べかすなどの汚れが口内に残りやすいため、こまめに歯磨きを行うことが大切。食後には丁寧なブラッシングを行い、フロスや歯間ブラシも併用して食べかすが残らないようにしましょう。
また、口臭が気になる場合には、ブラッシング前の舌清掃や仕上げのマウスウォッシュもおすすめです。常に口腔内を清潔に保つことで、口臭や虫歯の発生を防ぐことができます。
ワイヤー矯正中のキスで最も大きな悩みとなるのは、「装置に付いた汚れや口臭で相手に不快感を与えること」。こまめな歯磨きやフロス、マウスウォッシュなどを徹底することで、自信をもって相手と接することができるでしょう。
「キスのしやすさ」でワイヤー矯正とマウスピース矯正を比較すれば、マウスピース矯正の方が負担が少ないといえます。ワイヤー矯正では、装置の凹凸や固定式である点が気になりがちです。装置を着けたままキスをすれば、ワイヤーやブラケットで相手に傷や負担を与えるリスクがあるでしょう。
一方、マウスピース矯正では、装置の取り外しが可能です。たとえば、キスの前にマウスピースを外しておけば、矯正治療中であっても装置を気にせずにキスをすることが可能。なお、マウスピースは表面が滑らかなため、装置を着けたままでもキス中に相手の唇や粘膜を傷つける心配がありません。
ただ、適切で効果的な矯正治療の実現においては、「キスのしやすさ」だけで装置を選ぶことはおすすめできません。
歯列矯正は、歯並びを改善するために行う治療です。そのため、キスのしやすさや見た目の良さだけで装置を選ぶのはNG。そもそも歯並びや口腔内の状態は個人によって異なるため、状態に応じた治療方法を選ぶことが大切です。
たとえば、マウスピース矯正は軽度な不正咬合の改善に適した治療方法であり、複雑な不正咬合には向きません。装置で歯を動かすことに限界があるため、歯並びを大きく改善させることは難しいのです。複雑な不正咬合の改善には、ワイヤー矯正が選ばれることが多いでしょう。
そのため、まずは歯科医師に相談することが大切です。「マウスピース矯正をしたい」と思っていても症状によっては適応できないケースがあることを理解したうえで相談しましょう。
参照元:日本臨床矯正歯科医会|vol.36 マウスピース矯正を安心安全に受けるためのKey Point(https://www.jpao.jp/15news/1525trendwatch/vol36)
ワイヤー矯正中でもキスをすることは十分に可能ですが、大切な人とのキスを楽しむためには「正しいケア」と「コミュニケーション」が重要です。
こまめな歯磨きやマウスウォッシュで口腔内を清潔に保ち、キスをする前には矯正治療中であることを伝えておきましょう。たとえば「ワイヤー矯正中だから、キスをすると装置が当たってしまうかもしれない」と伝えておけば、相手をびっくりさせずに済みます。
また、「強く当たると傷ついてしまうから、優しくしてほしい」といった希望も伝えておくことで、矯正治療中でも心からキスを楽しむことができるでしょう。
■選定条件(2021年1月時点の調査情報)
①目立たない矯正治療「マウスピース矯正・裏側装置・舌側装置(インコグニト/WIN)」に対応②日本矯正歯科学会の臨床指導医・認定医が治療③土日でも通える④初回の相談は無料
上記を満たす歯科クリニックをピックアップしています。
価格表記について:田中矯正歯科:インビザライン58万円〜(63万8,000円/税込)、裏側矯正 63万円~(69万3,000円/税込)、永山歯科・矯正歯科:インビザライン:62万~(68万2,000円/税込)、裏側矯正:90万円~(99万/税込)、ソフィア矯正歯科:インビザライン80万円~(88万円/税込)、裏側矯正100万円~(110万/税込)また、抜歯の有無でも費用が変わります。詳細はクリニックにお問合せください。
※インビザドクター参照元:田中矯正歯科 Instagram(https://www.instagram.com/tanaka.odc/reel/DM7EpIdSKlq/)
※1 参照元:田中矯正歯科公式HP(https://hayanokai.com/sinryo-kamoku/mouthpiece_cm/)1981年~2024年時点
マウスピース矯正
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